HTML5 Powered with CSS3 / Styling, and Semantics

feed-icon-28x28.png

これはミニWiki(タイトル・見出し検索)の結果です。

ek-MyWEB(イーケー・マイウエブ)とは

金沢発の、超軽量級オープンソースCMSです

ek-MyWEBとは2009年2月金沢市のミタスタジオ(代表:美多幸夫)が開発したCMS(コンテンツマネージメントシステム)で、インストールに必要なディスクスペースが、わずか1MBそこそこという、文字通り超軽量級のWeb開発システムです。桁違いに軽量な上にプレゼンテーション機能を強化しているので、大学や専門学校、職業訓練施設など教育機関における大量導入に適しています。また地域の商店街などで、共通のWebツールとして使えるよう、シンプルなショッピングカート機能を標準で備えているのが特徴です。

ミタスタジオではek-MyWEBを、自社のみのWeb開発システムに留めおくことなく、広く活用していただくために、金沢発、石川発のGPLによる*オープンソース・ソフトウエアとして公開することを決断し、その開発・メンテナンス業務を非営利団体ek-MyWEB.comへ移管いたしました。なお当然といえば当然ですが当サイト自身、ek-MyWEBで制作されています。

*オープンソースとは、プログラムソースを公開して、だれでも無償で利用できる形式となっているアプリケーションプログラムを意味します。最も大規模なオープンソースにLinuxがあります。多くはネットから簡単に入手できますが、利用に際しては自己責任が求められます。

ek-MyWEB

CMSとは何か?

CMSとはコンテンツマネージメントシステムの略で、これまでのホームページのように、1ページずつHTMLと呼ばれる言語で記述するか、ホームページビルダーのような市販のソフトでデザインして、それらのページを関連付けするというやり方でなく、ホームページの中身(コンテンツ)をブロック化して、データベースに保存するので、あとで記事の書き換えが容易、情報を検索しやすいところに大きな特徴があります。

よく知られている代表的なCMSとして、ブログツールがあります。難しいHTMLをおぼえる必要もなく、メールを打つような手順で個人ホームページが簡単に作成できることから、Yahoo!など大手のインターネットプロバイダでは、必ずといってよいほど何らかのブログツールが加入者に無料で提供され、人気を博しています。ただしこれらの無料ブログでは商業利用が禁止されているので、企業が導入するには問題がありました。せいぜい社長の個人ブログというスタンスでしか利用できないのです。

企業向けにはMovableTypeWordPressなど、オープンソースのブログツールも少しずつ浸透しつつあり、対応するWEB制作会社もありますが、機能が限定されている割には難解で、零細な個人企業が導入するには敷居が高すぎるのが現状です。また純国産のCMSも数多くありますが、そのほとんどがライセンス料の支払いが必要なものとなっています。

Wiki(ウィキ)

誰もが編集に参加できるCMS

WikiといえばWikiPediaを連想することでしょう。原則として誰もが編集に参加できる、ネット上の百科事典として知られています。WikiPediaを支えているのがMediaWikiというCMS、軽量タイプのPukiWikiによるサイトもよく見受けられます。

CMS

コンテンツマネージメントシステム

代表的なCMSとしてMovableTypeWordPressなどのブログツールがあります。ブログの大衆化でWebのコンテンツは飛躍的に増加しました。最近はブログだけでなく、ネットショップや掲示板など様々な機能がプラスされたシステムが多数開発されています。

教育用CMSとは

<画像あり>

教育現場で使えるシステムの要件

大学や専門学校など高等教育機関では、実習用パソコンの台数が100台単位となることも珍しくありません。そこで頭が痛いのが、実習で使うソフトウエアの調達です。最近はアカデミックディスカウント制度も一部のソフトメーカーで採用されるようになり、いくらか予算的な負担が軽減されてきましたが、例えばデザイン系の教育機関では、アドビ社のソフトウエアを業界標準として取り入れざるを得ない、といったような現実的な問題が多くあります。

ek-MyWEBでは何より「Web教育のためのCMS」を考えます。なぜならWeb教育にCMSを活用できないというのは、システムとしては大きな自己矛盾となるからです。そのような視点で眺めると、XAMPPは手軽にWeb開発環境を構築できるツールとして、とてもよくできています。必要な機能がオールインワンで揃っていて、インストールも簡単というのは、教育現場にはとてもありがたい存在です。XAMPPがWebづくりを効率よく学ぶためのベースとなるシステムとして、これから益々普及するであろうことは確実と考えられます。ek-MyWEBが「モジュールの寄せ集め」でなく、「オールインワン」にこだわったのはXAMPPの影響が大なのです。

教育用CMS

はじめにコンテンツありき、それがCMS

CMS(コンテンツマネージメントシステム)では「はじめにコンテンツありき」と考えます。「はじめにHTMLありき」のような従来の考え方を否定します。HTMLがもし必要になったら、少しずつ必要なだけ学ぶ、そうできることが理想的な教育用CMSと考えます。

これまでHTMLを意識しなくて済ませる、もう一つの方法がありました。それがHTMLエディタと呼ばれるものです。見かけ上はHTMLタグが隠されるので「ワープロ感覚で使える」が謳い文句となります。多くのCMSにはTinyMCEという簡易HTMLエディタが内蔵されていて、HTMLをあまり意識せずにコンテンツを編集できるように工夫しています。一見合理的に見えますが、ユーザーが入力した原稿にHTMLタグを付与した状態で保存するので、結果として柔軟性に欠けることになります。また記事ごとに体裁が不揃いになりやすいという問題を抱えることになります。ek-MyWEBでは原則として、ユーザーが入力した原稿を*そのまま保存しておき、画面に表示する直前にプログラムが必要なHTMLタグを付与して出力するので、パソコン用と携帯電話用とに関わらず、柔軟に対応できるのです。また入力フォームが固定しているので、記事ごとに体裁が不揃いになるということはありません。特にPageモデルにおいてはオプションも豊富なので、サイト全体の統一感が維持されます。

*一部の特殊記号は置き換えが行われます。ユーザーが入力した原稿にHTMLタグを付与せずに保存するCMSは、いわゆるWiki系にもあります。

教育用CMS

たった1文字がすぐ修正できる、それがCMS

商業用であれ教育用であれ、CMSを採用する最大のメリットは「たった1文字の修正が、ブラウザからオンラインのまま、すぐできる」ところにあります。これまでのように必要都度ローカルサイトに保存してあるHTMLファイルを専用のソフトを使って編集して、それからさらにFTPソフトでアップロードするといった、時間のかかるやり方は、一切不要なのです。特に教育用として考えたとき「PLAN DO SEE」のサイクルが短いことは、何にも代えられない大きなメリットと言えます。

教育用CMS

データベースだから検索できる、それがCMS

CMSを使いこなすには「データベース」という考え方がとても重要です。コンテンツを容易にスピーディに差し替えることができる、一つの素材を使い回すことができる、キーワードでコンテンツを検索できるというのは、データベースがあってこそ実現できるのです。しかもデータベースとは、規模が大きくなればなるほど、そのメリットが幾何級数的に拡大するのです。

例えば教材提示システムとしてWebを活用しようというアイデアは誰でも思いつきますが、これまでのように市販のホームページ作成ソフトを使って1ページずつ編集していたのでは、すぐ行き詰まってしまいます。それはデータベースという発想がないからです。ek-MyWEBではCardモデルやミニWikiなど、教材提示に適した機能を強化しているので、まるごとデータベースを生かしたプレゼンテーションツールとして活用できます。

BaserCMSのこと

CakePHPというPHPのフレームワークがありますが、それを使ったCMSがあるということで、インストールしてみました。日記形式と固定ページというシンプルな構成が魅力のようです。本家サイトを覗いてみると、スタッフブログはAmeblo、質問掲示板はXOOPSというふうに、足りない機能はよそから補充するという割り切りかたです。

ダウンロードしたCMSを展開すると10MB程度とまずまずのサイズでしたが、最新のXAMPP for Linux 1.7.4にインストールすると、いきなり得体のしれない警告メッセージがぞろぞろ出て画面表示がおかしくなります。どうやらPHP5.3には未対応らしく、XAMPP1.7.1の環境に移したら、その後はスムーズに進行しました。しかし管理者でログインして新しく記事を投稿しようとすると、画面表示がくずれてうまく入稿できません。このようなケースではアプリ側とフレームワーク側のどちらに欠陥があるのか、判断に困ります。

*その後、Windows環境でインストールしてみると、うまく動作しました。Linux(CentOS 5.6)環境では、記事の投稿時に内蔵のHTMLエディタがうまく動作しないようです。

メニュー構成マニュアル

メニュー構成はCMSの心臓部

管理者権限でログインすると、「カテゴリーとメニューの編集」メニューが管理者メニューに表示されます。ek-MyWEBではカテゴリーの設定とメニュー表示順を独立して設定します。

Cardマニュアル

CMSでプレゼンするメリット

PowerPointでプレゼンする場合、オフラインで制作して、そのファイルを持ち歩くというスタイルとなるのが一般的です。これではセキュリティ上の問題が生じます。また情報の精度や鮮度が落ちてしまいます。CMSならばオンラインで制作するのでセキュリティ管理はずっと容易となり、データベースと連動するので情報の精度鮮度を落とすこともありません。また制作ワークを複数のスタッフが分担することで、全体の生産性が向上します。

CMS の検索結果は 11 件です。

Powered by ek-MyWEB.com 2.0 RC3