ビジネスモデル

ek-MyWEBの特長を生かす

重厚・長大から、軽量・コンパクトへ

ここでは、わずか1MBあまりの超軽量オープンソースCMSであるek-MyWEBの特長を生かした、新たなビジネスモデルの可能性について紹介させていただきます。キーワードは軽量・コンパクト、そしてローコストです。ビジネスの世界でこれらのキーワードが、これまでどれだけ有効だったかは、歴史をひもとくまでもありません。

管理者(Webカスタマー)向けのビジネスモデル

サーバ管理技術を備え、自由に使えるサーバを保有している人のためのビジネスモデルは、次のように考えられます。

1)自らASP事業者としてWebオーナーを募集する。
2)企業や団体からサーバ管理業務を受託する。
3)サーバ管理が苦手な、Webデザイナーの後方支援を行う。
4)ek-MyWEBのカスタマイズ、オプションプログラミングを請け負う。
5)CSSを習得してWebデザイナーの職域に踏み込む。

編集者(Webデザイナー)向けのビジネスモデル

HTMLやCSSに自信があるなら、次のようなビジネスが考えられます。いずれもek-MyWEBなら負担が軽く、能率が上がります。

1)企業や団体からデザイン業務を受託する。
2)ASP事業者とともにネットショップ経営者を募集し、デザイン業務を受託する。
3)ek-MyWEB対応のスタイルシートを販売する。
4)サーバ管理技術を習得して、自らASP事業者となる。

ASP(アプリケーションサービス提供)

不況に強いWebビジネスとは?

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レンタルサーバーでもOK!

新感覚のASPをすぐ開業しよう!

不況と呼ばれる時代だからこそ、新たなアイデアがWebビジネスに求められます。キーワードは「激安」「価格破壊」です。そのような環境の中で生き残っていくには、劇的なコストダウンが必要です。あなたがもし自由に使えるサーバをお持ちなら、今すぐASP(アプリケーションサービスプロバイダ)の開業をおすすめします。

ek-MyWEBには、これまでのスタイルである固定ページはもちろんのこと、クリック一発!のショッピングカートに加えて、人気のブログ(日記帳)、さらに顧客とのコミュニケーションづくりに効果的な掲示板などが、最初からオールインワンで備えられているので、すぐ役立つホームページづくりをすすめることができます。またイントラネット環境下で画像つき社内情報システムを、これまでのやり方よりずっとローコストで構築可能となります。

ロイヤリティなし!

ek-MyWEBはオープンソースですから、ロイヤリティのお支払いは一切不要!あなたがPHPやMySQLに自信があるなら、カスタマイズも自由にできるはずですから、*追加費用も発生しません。

*(開発元あるいはサポートハウスからの技術サポートは有償となります)

無料ブログの次のビジネスモデルは?

無料ネットショップが本命!

無料ブログというビジネスモデルは、「無料でブログを開設できる」という謳い文句で人を集めて媒体価値を高め、それから広告スポンサーを募るというものです。無料ブログが人気を集めたのは、「HTML不要!」「FTP不要!」という手軽さが魅力であったことは明白で、それまでいくらかあった純自作ホームページが、すっかり霞んでしまいました。

景気が低迷して広告出稿が激減し、黄色信号が点滅している無料ブログに代わるビジネスモデルは、確実に無料ネットショップとなるでしょう。なぜなら大抵の無料ブログでは商業目的の利用が禁止されているからです。その足かせを解き放つことが、いま必要なのです。無料ネットショップがビジネスとして成立するには、もちろん有料のオプションを受注することが肝要ですが、多くの無料クライアントを抱えながら収益をあげるには、十分生産性の高い開発ツールを武器として使いこなすことができなければなりません。

ネットショップ

なぜ今、ネットショップ?

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まだFAX使ってますか?

ファックス受注からネット受注へ

今やネットショップ市場は小売業全体の30%にまで達しているそうです。それだけ直販の小売店は、知らず知らずのうちにお客を奪われていることになります。だから自衛上、地域の商店もネットショッピングに対応できなければなりません。かつての御用聞き電話に変わり、ファックスに変わってきたように、同じことが今のネットショッピングへの流れとなっているのです。言い換えれば、ネット受注に応えられない小売業は、生き残れなくなってしまう、そういう時代に突入しつつあります。店主自身がネットで注文しているのに、自分のお店でお客様から「ネットで注文できないの?」と聞かれて、目を白黒させているようでは、困りものです。

新規顧客を獲得しようとか、大きな欲を出さずに、少なくともいま間近にいる常連客を逃がさないような、そんな戦略が必要なのではないでしょうか。

すぐネットショップを開店できます!

オークションの次は自前のネットショップ

あなたがもしネットオークションに出品した経験があるなら、技術的な不安は何もありません。画面に表示される入力フォームに必要な情報を書き込み、クリックするだけでよいのです。

ek-MyWEBにはショッピングカート(商品を選択して、半自動的に注文メールを送信できる仕組み)が標準で備わっているので、商品写真と商品情報を登録すれば、すぐネットショップを開業できます。それから「ネットから注文できます」と取引先に宣伝すれば、お客様からの注文は、ネットショップ経由のメールで送られてくるようになります。

ネットショッピングを、いますぐ体験できる!

サポートメニューの「お試し・ネットショップ」では、ek-MyWEBによるネットショッピングを実際にご体験できます。商品の説明に付いている「カートに入れる」ボタンをクリックしてから、ショッピングカートメニューの「カートの中身を確認する」を選択すると、画面に計算書が出力されます。なお掲載している商品はサンプルのため、実際のご注文はお受けできませんので、あらかじめご了承願います。

*ショッピングカートの中身を確認して注文手続きをすべて体験するには、会員ログインが必要です。


街づくりWeb大作戦

街づくりのためのWebは未開拓ゾーン

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ネット予約歓迎!

商店街の建て直しとWebの可能性

これまでホームページ作成といえば、Webに関心のある一部の事業者が、地域や商店街といった横の繋がりなしで、単独で行っていました。そのため地域内でバラバラに導入され、例えば商店ならホームページURLも千差万別、インタフェースも不統一という問題がありました。

郊外型大規模店舗の進出によって、既存の商店街が大きな影響を受け、その建て直しの手段のひとつとして、いま改めてWebの役割が見直されつつあります。そこで求められるのは軽量・コンパクト・ローコストであり、ショッピングカートの標準装備であり、会員情報の共有なのです。ek-MyWEBならば、このようなニーズに十分応えられます。

具体的には、商店街単位でドメインを取得して、個々の商店はその下のサブドメインまたはサブディレクトリにホームページスペースを保有します。そうすれば個々の商店ごとの独自性を維持しながら、同一データベースで会員情報を共有することが可能となります。またサーバの管理業務はまとめてASP事業者に委託することができます。

技術的な問題はともあれ、街づくりWebの最大のメリットは、商店街を構成する各店舗がバラバラでなく同じWebツールを使うことをきっかけとして、互いに教えあったり助けあったりする、本来あるべき横の繋がりを復活できる可能性があるということです。


危機管理Web大作戦

危機管理のためのWebも未開拓ゾーン

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Webもスクランブル対応へ

イザというときのWebの可能性

北朝鮮の人工衛星(?)の発射騒ぎで、はからずも露呈した地方自治体の危機管理能力の危うさに、改めて「イザというときWebには何ができるか」と考えた人は多いと思います。人工衛星やミサイルはともかく、ひとたび阪神淡路や東日本級の震災が起これば、あちこちで電源が遮断されるような事態においても、Webから情報を得ようとする人は多いことでしょう。

そのようなとき、e-PCやモバイルのようなスペックの低い、しかし軽量でバッテリーだけで起動できるサーバが必要となるはずです。ek-MyWEBなら、そのようなスモールで劣悪な環境でも、携帯電話への対応も含めたWebコンテンツを発信できるツールとして、活躍できるのではないでしょうか。

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