これはミニWiki(タイトル・見出し検索)の結果です。
プレゼン用表示
Cardモデルのカテゴリーを開くと「プレゼン用表示」というリンクがページの右上に現れますが、ここをクリックすると、コンテンツ部分のみが画面に表示されます。「レジュメ用表示」と異なるのは、ナビゲーションリンク以外の文字を大きくしていることです。さらに「次のカード」のように、カードの中のリンクをクリックすると、次のカードがやはりプレゼン用のまま表示されます。
この機能にブラウザの表示拡大機能を組み合わせると、プロジェクターで画面を投影するときに、PowerPointのようなスライドショーが可能となります。なおレジュメ用とプレゼン用のスタイルシートは「テンプレートの編集」メニューから編集できます。
Memoのプレゼン用表示
「グローバル変数の編集」で「Memoモデルのプレゼン表示」を「する」としておくと、カテゴリーの上部に「プレゼン用表示」のリンクが付きます。クリックするとプレゼンに適した大きな文字サイズで表示できます。
このとき拡大表示を指定した画像は、オリジナルの大きな画像が表示され、HTML5準拠のブラウザを使うと、テキスト部分のcontenteditableが効いて、表示しながらリアルタイムで編集でき、表示されている画像を削除することもできます。修整されたページのデータはブラウザのページ保存機能で、そのままのイメージで保存できます。
プレゼン用表示機能を新設
Cardモデルのカテゴリーを開くと、画面右上に「プレゼン用表示」というリンクが現れます。これはプレゼンには不要なヘッダーやメニューを除いた、コンテンツ部分だけを画面表示するものです。「印刷用表示」とは異なり、ナビゲーションリンク以外の文字表示を大きくしています。またプレゼン用のスタイルシートも編集可能です。この機能とブラウザ側の表示拡大機能を組み合わせて、PowerPointのようなプレゼンが可能となりました。
「ek-ShowCard.php」(新規)
「ek-ShowCard.css」(新規、プレゼン用スタイルシート)
「ek-EditSource.php」(修正)
プレゼン用表示 の検索結果は 3 件です。